We are CANDY HOUSE

始まりは当時26歳の台湾人のスタンフォード留学生 Jerming Gu が大学内のスターバックスで注文の列に並んでいる時のことでした。
彼は自分以外の学生が皆、カードをスワイプして颯爽とドリンクを受け取っていく姿を目にし、ショックを受けました。その姿はとてもスマートで、モタモタと小銭を探している自分は明らかに浮いていてかっこ悪く、まるで次元が違うかのようにさえ感じ恥ずかしくなりました。

次の日、Jerming はすぐにデビットカードを作り、それからは財布も小銭も持ち歩かなくなりました。
かさばる財布がなくなったことで、支払いがスムーズになっただけでなく、ポケットもスッキリし彼はとてもいい気分になりました。

しかししばらくするとまだ完璧ではないことに気づきました。
ポケットにはまだ鍵が残っていたのです。このデコボコした邪魔なものをどうにかしたい。そこで思いついたのが、スマホを鍵にするという発想でした。
ちょうどその時、シリコンバレーではクレジットカードさえスマホに取り込めるというものも出てきていました。

『これからは、全てをスマホ一つにまとめよう。
そうすればもう、スマホさえ持ち歩けばいいのだ。』

そう思い立った彼はちょうど友人と共同購入していた当時流行ってる3Dプリンターを使って、鍵をスマホで開閉させるロボットの開発を始めました。その時、学校の寮に住んでいた彼はドアロックを交換することはできなかったので、簡単に取り付けれることが必須でした。
さらに妻の友人の夫にスタンフォードの優秀なコンピューターサイエンスの韓国人エンジニアが居ると知ると、Jermingは彼をプロジェクトに誘い込み、ロボットを動かすソフトウェアを開発しました。

そうやって完成したロボットが初めて動いた時、彼らは胸を高鳴らせました。これがあればスマートフォン一つで鍵を開閉することが出来、鍵に縛られることも無くなるのだと。彼らは『盗賊アリババ』の魔法「オープン・セサミ(ひらけ、ごま)!」を手に入れたのです!

そして彼らはきっと自分たちだけじゃなくもっと多くの人がこれを待ち望んでいるのではと思い、このロボットを「SESAME(セサミ)」と名付け、2015年にアメリカのクラウドファンディング「Kickstarter」にて発表しました。その反響は驚くべきもので、当初の目標額を超え、たった2ヶ月で1,4億円を達成しました。
こうしてキャンディ・ハウスと「SESAME」は誕生しました。

そしてこれは私たちの第一歩でしかありません。キャンディ・ハウスは今も常にシンプルかつ革新的で、驚きや楽しみに満ちたライフスタイルを模索しています。これから皆様に、お菓子の家を見つけた子供のようなワクワクと感動をシェアしていきたい。これこそが私たちの目標でもあり、喜びなのです。

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